TV会議システム「Google meet」の特徴・使い方・評判まとめ

2021年9月7日

近年、TV会議ツールへの注目度の高まりとともに様々なツールが登場しています。そのため、どのTV会議ツールを選べば良いのか迷ってしまうケースも多いかと思いますが、ここではGoogleが提供している「Google meet」の特徴や使い方、評判についてご紹介していきます。

Google meetの特徴

Google meetは、Googleが提供しているTV会議ツールです。従来Googleは、法人向けサービスである「G Suite」の一部として、TV会議ツールの「Hangouts Meet」とチャットツールの「Hangouts Chat」を提供していましたが、2020年5月よりHangouts Meetが一般向けに無料で提供されるようになりました。それがGoogle meetなのですが、このTV会議ツールにはチャット・画面録画・ゲスト招待・ダイヤルイン・スケGジューリングなど様々な機能が搭載されており、これら全ての機能をブラウザ上から利用できます。
会議中の画面レイアウトをブラウザ上で変更可能という特徴もあり、特定の人を固定で表示させたり、発言中の人の画面を自動表示させたりすることが可能となっています。また、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用できますが、PCだけでなく専用のアプリをインストールすることでスマホやタブレットといった端末から利用することも可能です。加えて、他のTV会議ツールと比較してセキュリティ性が高いというメリットもあります。

Google meetの使い方

Google meetを活用した会議の始め方は複数の方法があるのですが、最も基本となるのがGoogleカレンダーから始める方法です。まず、Googleカレンダーを起動して予定を追加するのですが、この際に会議に招待するメンバーを「ゲストに追加」から追加して、「Google meetのビデオ会議を追加」をクリックしてください。すると、自動的に会議用のURLが発行されます。そして、会議当日は該当する予定を選択して、「Google meetに参加する」をクリックすると準備画面へと移行するので、カメラやマイクの準備が整ったら「今すぐ参加」をクリックすれば会議室に入室することができます。
また、「Google meetのビデオ会議を追加」をクリックして発行されたURLを直接送付・もしくは受け取ることで会議に招待・参加することも可能です。URLを受け取った側は、そのURLへとアクセスするだけで会議に参加することができますが、この方法であればGoogleアカウントを持っていない人でも会議に参加できます。

Google meetの評判は?

ここまで、Google meetの特徴や使い方について解説してきましたが、最後にこのTV会議ツールの評判について確認していきましょう。
まず、良い評判としては、PCであればブラウザだけで利用可能であることや、導入が簡単であることなどが挙げられます。また、会議の予定をGoogleカレンダーで設定することが可能で、発行されたURLを参加者に送るだけで会議をスタートできるので、会議のホストになった際の負担が小さいという口コミも見られます。
一方で、無料版では参加人数が100人までとなっているため、参加者が多い会議の場合は有料版や他のTV会議ツールを利用しなければなりません。加えて、無料版の場合、接続時間の上限が60分までとなっているので、60分以上の会議を開催する際も有料版や他のTV会議ツールの利用を検討する必要があります。さらに、無料版には録画機能が搭載されていないので、この点を不便に感じるという口コミも多々見られるので注意が必要です。なお、Google meetの有料版であれば、録画機能を利用することが可能ですし、会議時間は300分まで参加人数は250人まで拡大されます。

Google meetは、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用できるTV会議ツールです。Googleカレンダーとの連携が非常に便利なTV会議ツールで、あらゆる端末で利用できます。操作に関しても直感的に行えるので、興味がある方は一度利用してみてはいかがでしょうか。